「済陽式『ガンの食事療法』」での治癒例

利尿剤のおかげで、夜中に3回もトイレに行き、少しお腹の張りも引いて来たように思います。
今回の腹水騒ぎ以来、マルサが毎日持ち込んでくれるジュースも500CCしか飲めません。朝・晩のフローエッセンスは忘れずに飲んでいます。腹水対策のフカヒレはまだ登場しませんが(なかなか見つからないとのこと)、クラゲの酢のものは定期的に食べています。
フローエッセンスは、このあいだいらいら飲んでいたら、「心を落ち着かせて、ゆっくり味わって飲むように」とマルサに注意されました。
今日は昨日に引き続き、少しDVD「済陽式『ガンの食事療法』」の話をさせていただきます。
このDVDでは僕の食事療法の過程が描かれていますが、僕だけでなく、済陽先生の診察を受けて実際に食事療法をした結果生還した人がふたり登場します。また、患者さんは登場しませんが、CT画像を使って、済陽先生が以下の方々の治癒例について解説するシーンがあります。

「直腸ガン・多発肝転移」(61歳 女性)
「胃ガン術後10年胸椎転移」(61歳 女性)
「進行食道ガン」(67歳 男性)
前立腺ガン」(83歳 男性)
「肝硬変合併肝ガン」(63歳 男性)

僕の症例も早くここに加わるようにがんばります。まずは退院からですね。たぶんあさって退院です。

済陽(わたよう)式「ガンの食事療法」Webサイトはこちらをご覧ください。

Twitterにもいます。#Rucchinpi