フローエッセンスプラス

気を取り直して、最近毎日飲んでいるお茶フローエッセンス+(プラス)について書こうと思います。
2月の退院直前に、友人がお見舞いに来てくれた際、このお茶を薦められました。彼女のお父さんは食道ガン、お義母さんはすい臓ガンを患っているそうですが、ふたりともこのお茶でガンが縮小したとのことです。
身近にいる親しい人の家族に効果をもたらしているという話は説得力があるので、僕もさっそく試してみることにしました。

退院直後から始めて、最初の1週間は朝だけ飲んでいましたが、その後は朝晩と一日2回飲んでいます。説明書に従って煎じたものを大量に作っておいて冷蔵庫に保存し、飲むときに沸かしたミネラルウォーターで割っていただきます。飲むときには必ず、自分の腫瘍が小さくなっていくことをイメージしながら飲みます。

その後、ガン友のMさんもこれを常用するようになり、彼女が個人輸入で購入しているのを売ってもらっています。

フローエッセンス+(プラス)北米大陸の先住民の間で受け継がれて来た薬草茶で、パッケージを見ると、ゴボウ、ヒメスイバ、アカニレ、アカツメクサ、キバナアザミ、ケルプ、クレソンなどが原材料だそうです。

これを飲むのが習慣になってから、それまで一日3回飲んでいた野菜ジュースの量を2回に減らしました。それでも、一日1.5リットルのノルマは守っています。

済陽(わたよう)式「ガンの食事療法」Webサイトはこちらをご覧ください。

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